最終更新日: 2026年04月27日
こんなお悩みありませんか?
- Claude Codeの始め方が不明
- ターミナル操作が苦手
- 副業活用方法を知りたい
Claude CodeはAnthropic製のAIコーディング支援ツールで、VSCode拡張版ならターミナル不要で導入可能
インフラエンジニア視点で副業案件で活用したところ、コーディング時間を半分以下に短縮できました
2026年4月時点で月20ドルのProプランが最もコスパ良しです。
この記事でわかること
- Claude Codeとは何か
- ターミナル不要の始め方
- 副業で活かす5ステップ
- セキュリティ注意点
Claude Codeとは?

結論: Claude Codeは自然言語でファイルを作るAIツールです。
- コード編集・実行を自動化
- ChatGPTと違い、ファイルまで生成
そもそもClaude Codeって何?
ChatGPTと何が違うの?
まずはそこからお答えしますね。
Claude Codeは、自然言語でコード生成・編集・実行を自律的にこなすAIコーディングツール。
- ChatGPT: 返事を返すAI
- Claude Code: ファイルを作るAI
ブラウザのChatGPTとは根本的に別物です。
ChatGPTは返事を返すAI。
一方のClaude Codeはファイルを作るAIです。
この一行の差が、副業への実用性を大きく左右します。
ChatGPTとの違い
ChatGPTでランディングページのHTMLを書いてと指示すると、コードが画面に表示されますよね。
- コピーする
- ファイルを開く
- 貼り付ける
- 保存する
この手間が毎回発生してしまいます。
Claude Codeで同じ指示を出すと、HTMLファイルがあなたのPCに自動で保存され、保存まで全部やってくれます。
- ChatGPT: コードをコピペで手動保存
- Claude Code: ファイルが自動保存される
これが最大の違いで、Claude Codeは指示書を書けば全部やってくれるエージェントというわけです。
副業初心者に与える変化
Claude Codeの登場で副業初心者の景色が大きく変わりました。
コードを書ける人だけに開かれていた仕事の入り口が、日本語で要件を伝えられる人にも開かれたためです。
エンジニア未経験でも案件獲得が現実的なフェーズに入りました。
コードを書く人からコードを依頼する人に変わります。
CW・ランサーズで常時200件超の依頼が掲載されています(2026年2月)。
エンジニア経験ゼロでも、日本語で指示するだけで仕事の幅が一気に広がるのがClaude Codeの強みです。
では実際、どんな仕事がいくらで受注できるのか、副業初心者向けの3ジャンルを単価目安とともに具体的にお見せします。
副業初心者向け仕事3選
結論: ブログ記事・LP制作・スクリプト代行の3つが最短ルートです。
- ブログ記事・SNS投稿の自動生成
- WordPressのLP制作
- Excel/Pythonスクリプト代行

プログラミング未経験でも副業として成立するのかという問いに対する答えはYesで、ここでは単価の目安と受注ルートつきで3種類を解説します。
必要なのはコードを書く力ではなく、何を作りたいかを伝える力、これだけです。
1. ブログ記事・SNS投稿の自動生成
所要時間目安:1案件あたり30〜60分。
私が実際に受注した経験では、1記事あたり3,000〜15,000円の案件が中心でした。
Claude Codeに記事のテーマ・ターゲット・文字数を伝えると、構成から本文まで一気に生成してくれる。
クライアントから毎月10記事お願いしたいという案件が取れれば、私の実感では月3〜10万円は見えてきます。
CWの記事作成案件でAI活用可と提案、Claude Code差別化で通過率UPを狙えます。
2. WordPressのLP制作
所要時間目安:1案件あたり2〜4時間。
HTMLもCSSも書かず日本語で要件を伝えるだけでデザイン済みLPが出力でき、ランサーズのWebデザイン系案件には1LPあたり15,000〜80,000円の依頼が多数あります。
- HTML/CSS不要
- 日本語で要件指示
Claude Codeで構成から指示すれば、モバイル対応LPが15分〜2時間で完成します。
ランサーズのWebデザイン出品で、最短2時間でのLP制作を訴求すると差別化できます。
3. Excel/Python代行
所要時間目安:1案件あたり1〜3時間で、1スクリプトあたり5,000〜30,000円が相場感となっています。
Excelマクロ・スクリプト作成カテゴリには常時100件以上の依頼があり、需要も安定して推移中。
事務スキルがある方は職場に提案するだけでも案件化できる、副業初心者に特におすすめのジャンルです。
月3万円を最初のゴールにするなら、LP制作1件か記事生成の継続案件1本で十分に届く数字です。
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始める前に用意する3点
結論: Anthropicアカウント・Claude Pro・VSCodeの3点(無料〜月3千円)です。


必要なものは3点だけ。
拍子抜けするほどシンプルです。
準備が大変そうと感じる方もいますが、PCとブラウザさえあれば、あとの2点はオンラインで即日揃います。
- Anthropicアカウント(無料)
- Claude Pro プラン(月額約3,000円)
- VSCode(無料・ターミナル不要の入口)
1. Anthropicアカウント登録
Anthropicの公式サイトからメールアドレスで登録するだけ(プロンプト(AIへの指示文)を入力する環境が整います)。
認証メールをクリックすれば登録完了で、所要時間は5分以内です。
無料プランでも基本機能は使えるので、まず登録から始めるのがおすすめです。
Googleアカウントでもサインインできるので、5分もあれば完了。
- 登録は完全無料・クレカ不要
- メール認証クリックで即完了
- Googleアカウント連携も可
2. Claude Pro(月額3千円)
無料プランでもClaude Codeは動作しますが、使用量の制限がかなり厳しく、副業での実用性は乏しいのが実態です。
Claude Pro(月額約3,000円)への登録をおすすめします。
費用対効果: 月3,000円でLP1件(15,000円〜)なら1案件で投資回収できます。
3ヶ月で様子を見る前提で投資する価値は十分にあり、私も副業開始1ヶ月でLP案件を獲得して初月で投資回収できました。
| 無料プラン | Claude Pro | |
|---|---|---|
| 使用量制限 | 厳しい(すぐ上限に達する) | 大幅に緩和 |
| 優先アクセス | なし | あり(ピーク時も快適) |
| 副業での実用性 | 困難 | 十分 |
3. VSCode(ターミナル不要)
VSCode版はターミナル操作なしでAIコーディング支援が完結するため、副業エンジニア初心者にも導入しやすい構成です。
VSCodeはMicrosoft提供の無料コードエディタで、日本語化するだけで黒い画面なしにClaude Codeを操作できるのが最大の魅力です。
公式サイト(code.visualstudio.com)からダウンロードし、日本語拡張機能を追加するだけで準備完了です。
始め方 5ステップ手順
最短ルートは、 登録→契約→VSCode連携→プロンプトの5ステップで30分完了です。


何をどの順番でやればいいか、アカウント作成からVSCode連携まで5ステップにまとめました。
全部で15分。
黒い画面は一度も出てきません。
Anthropicアカウントを作成する
Anthropicの公式サイト(anthropic.com)にアクセスし、Get startedをクリックします。
メールアドレス、またはGoogleアカウントでサインアップします。
メール認証が届いたら、リンクをクリックして完了です。
迷惑メールフォルダを確認してください。
それでも届かない場合は、別のメールアドレスで再登録してください。
Claude Pro プランに登録する
ログイン後、右上のアカウントメニューからUpgrade to Claude Proを選択します。
クレジットカード情報を入力し、月額プランに登録します。
月額約3,000円、いつでもキャンセル可能です。
Claude Codeをインストールする
ここが最初の分岐点です。
2つのルートがあります。
ルートA: ターミナルを使う場合
ターミナルを開き、以下のコマンドを1行実行します。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
ルートB: VSCodeを使う場合(初心者はこちら推奨)
VSCodeを開き、左サイドバーの拡張機能アイコンをクリックします。
検索欄にClaude Codeと入力し、インストールするだけです。
コマンドは一切不要です。
VSCode連携でターミナル不要
VSCodeの拡張機能からClaude Codeをインストールした後、左サイドバーにClaude Codeのアイコンが表示されます。
クリックするとサインイン画面が開きます。
Anthropicアカウントでログインすれば完了です。
これ以降、VSCode上でClaude Codeをすべて操作できます。
日本語で最初の指示を送ってみる
チャット欄に日本語で指示を入力します。
以下の3パターンをコピペしてすぐ試せます。
最初のプロンプト例(コピペ可)
- ブログ記事の見出しを5パターン作って
- Excel VBAマクロで日付変換処理
- LP用HTML(商品名・ターゲット・CTA指定)
副業で実際やってみた結果
結論: 3案件すべて納期内・高評価で完了(最速30分・最長3時間)。
- ブログ記事:30分で完了
- LP制作:2時間で完了
- Excel VBA:3時間で完了


ここからは、実際に私が受注した3つの案件をもとに、リアルな使用感をお伝えします。
良かった点も、評価が分かれる点も、正直に書きます。
普段からサーバーを触っている身として、動く・動かないをはっきり言える目線で書いていきます。
実際に試した案件は以下の3つ。
Claude Codeが得意なこと
3案件を通じた正直な評価をまとめました。
- ブログ記事: 納期内・30分で完了
- LP制作: 納期内・2時間で完了
- Excel VBA: 納期内・3時間で完了
- LP制作(評価:5/5):構成から指示すると、モバイル対応のHTMLが15分で完成。デザインの微調整を2〜3回伝えるだけで、クライアントに提出できる品質になりました。
- 記事生成(評価:4/5):初稿の品質が高く、私の場合は編集にかかる時間が以前の半分以下になりました。体験談のないセクションはAI感が出やすく、一次情報を自分で足す作業は必要でした。
- Excelスクリプト(評価:4/5):要件を箇条書きで渡したら、VBAコードが一発で完成。エラーが1件出ましたが、エラーメッセージをそのまま貼り付けて修正指示を出すだけで即座に解決されました。
3案件やってみて実感したのは、指示の精度が成果の精度に直結するということ。
ざっくりした指示だとそれなりの出来ですが、ターゲット・ゴール・制約条件を箇条書きで渡すと、明らかにアウトプットの質が上がります。
特にLP制作と単発コード生成は、プロンプト設計を工夫するだけで完成品レベルの成果が得られました。
これは苦手だったという2つの限界
良い面だけ書いても信用してもらえないと思うので、ここからは現役のインフラエンジニア視点で正直に苦手領域を共有しておきます。
Claude Codeで3案件こなした経験から見えた使いどころを見極める基準として、特に下記2つの領域は人間が手を入れる前提で運用するのが現実的で、無理に任せると品質が落ちるポイントです。
失敗談: 初LPでブランドカラー未確認のまま、手作業の色置換で1時間ロスしました。
クライアントの要件は最初に全部渡すという教訓になりました。
セキュリティは大丈夫か
結論: Claude Pro版は学習データに使われない前提で設計されていますが、3つのルールを守ればリスクゼロです。


自分のコードやアイデアがAnthropicに漏れたり、AIの学習データに使われたりしないか、副業で使うなら誰もが気になるポイントです。
ここはエンジニア目線で、技術的な根拠つきでお答えします。
普段からサーバーのセキュリティを見ている私自身、最初に一番気になった部分でもありました。
コードが学習データになる?
結論から言うと、Claude Pro(通常のサービス)での入力・出力は、原則としてモデルの学習に使われません。
Anthropicの公式プライバシーポリシーを確認したところ、有料プランのユーザーの会話はモデルの改善目的では利用しないと明記されていました。
APIを使って自分でシステムを構築する開発者向けの設定とは別扱いというわけです。
- Claude Pro/Team/Enterprise: 学習対象外
- Claude API: 別扱い(設定次第)
有料プランのユーザーの会話はモデルの改善目的では利用しない。
Anthropic プライバシーポリシー(anthropic.com/privacy)
副業で安全に使うための3つのルール


とはいえ、大丈夫と言われるだけでは安心できません。
現役エンジニアとして実務で使う3つのルールを紹介します。
- 業務機密は入力しない
- 出力ファイルは人間レビュー必須
- ライセンス確認を習慣化
普段からインフラのセキュリティを見ている私が、追加の鉄則を3つ共有しておきます。
- 個人情報・クライアントの機密情報は入力しない。田中様のメールアドレスは〜未公開機能は〜などは入力禁止。
- Claude Codeの許可確認モードを使う。ファイル変更前に確認ダイアログが出る設定(Suggested mode)にしておく。意図しない操作を防げます。
- 生成コードは公開前に目視確認する。エラーが出なくても、意図しない動作がないかを確認する習慣をつける。
この3点を守ることで、副業でのセキュリティリスクはDropboxやGoogleドライブと同等の水準に抑えられます。
- Dropboxと同水準
- Googleドライブと同水準
よくある詰まりと解決策
結論: 初心者が詰まる3パターンの解決策(すべて5分以内で解消可)をまとめました。


動かない!となったときに慌てないよう、初心者がよく引っかかる4つのエラーと解決策をまとめておきました。
- command not foundが出て起動できない
-
Node.js(JavaScriptの実行環境)がインストールされていないか、PATHが通っていない状態です。
ただし、VSCode拡張機能からインストールした場合はターミナルコマンドを使わないため、このエラーは発生しません。
VSCodeからインストールしたのにこのエラーが出た場合は、Claude Code拡張機能をいったんアンインストールしてください。
VSCodeを再起動してから、再インストールしてみてください。
- ログイン・認証が通らない
-
Anthropicアカウントのメール認証が完了しているか確認します。
登録メールアドレスの受信箱(または迷惑メールフォルダ)に認証メールが届くはずです。
リンクをクリックして認証を完了させてください。
ブラウザのキャッシュをクリアしてから再試行します。
キャッシュクリアでも解消しない場合は、シークレットモードで認証を試してください。
- 日本語で指示したのに英語で返ってくる
-
Claude Codeは、プロジェクトの設定ファイル(CLAUDE.md)に言語指定がないと英語で返すことがあります。
プロジェクトフォルダの直下にCLAUDE.mdというファイルを作成し、以下の1行を書くだけです。
CLAUDE.mdAlways respond in Japanese日本語で回答すること - 動作が遅い・タイムアウトする
-
使用しているモデルがClaude Sonnet(高品質だが処理が重い)のままになっている可能性があります。
Claude Codeの設定からモデルをClaude Haiku(ハイク)に切り替えると、速度が大幅に改善します。
単純なコード生成・記事の初稿作成であればHaikuで十分な品質です。
LP最終稿や複雑なスクリプト作成の際だけSonnetに戻す使い分けがおすすめです。


まとめ
ここまで読んでいただいた内容を、ぎゅっと凝縮しておきます。
この記事の重要なポイント
- Claude Codeはファイルを作るAI。ChatGPTと違い、指示1回でファイルが完成する
- 副業初心者が狙える仕事は記事生成・LP制作・スクリプト代行の3種類。月3万円は現実的なゴール
- 準備はAnthropicアカウント・Claude Pro(月額約3,000円)・VSCodeの3点だけ
- VSCode経由でインストールすれば、黒い画面(ターミナル)は一切不要
- セキュリティはAnthropicの公式ポリシーで保護。個人情報を入力しない習慣を守れば安心
エンジニアでなくても、今日から始められる。
私自身、Claude Codeを使い始めてから副業の受注幅が明らかに広がりました。
まずはClaude Proに登録して、プロンプト1本試してみる。
それだけで景色が変わります。
\ LP制作1件で月額費用を回収。今日から副業を動かす /








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