クラウドワークスとランサーズどっち?手数料・案件5項目を徹底比較

最終更新日: 2026年03月06日

クラウドワークスとランサーズ、副業を始めるならどっちに登録すればいいんだろう。

その悩み、痛いほどわかります。

こんなお悩みありませんか?

  • クラウドワークスとランサーズの違いがよくわからない
  • 手数料はどっちが安いのか気になる
  • 初心者でも案件を取りやすいサービスを選びたい

私はインフラエンジニアとして働きながら、実際にクラウドワークスとランサーズの両方で案件を探してみました。正直に書くと、最初は似たサービスだから片方だけで十分だと思っていたんですよね。でも使い比べてみると、手数料の仕組みも案件の傾向もまったく違って驚きました。

この記事でわかること

  • 手数料・案件数・サポートなど5項目の一覧比較
  • 振込手数料込みの手取りシミュレーション表
  • タイプ別おすすめと初案件を取る3ステップ戦略

読み終わるころには迷いが消えて、今日中に登録して初案件獲得に踏み出せるようになっています。

[目次]
目次

クラウドワークスとランサーズを5項目で比較した一覧表

クラウドワークスとランサーズの5項目比較インフォグラフィック

クラウドワークスとランサーズ、結局どっちがいいの?と気になりますよね。

先に結論だけ書くと、どちらか一方ではなく両方登録するのが正解です。

理由は、両サービスの強みがまったく違うから。まず全体像を一覧表で見てみてください。

1. 手数料・案件数・サポートを一覧表で比較

クラウドワークスとランサーズの主要5項目を、私が実際に調べた結果をもとに整理しました。

比較項目クラウドワークスランサーズ
システム手数料5〜20%(段階式)一律16.5%
案件規模業界最大級常時10万件以上
登録者数累計600万人超約260万人
サポート仮払い制度・事務局仲裁仮払い制度・税務法務相談
独自機能タスク案件が豊富パッケージ(スキル出品)
向いている人案件数重視・まず実績を作りたい人適正価格・待ちの営業をしたい人

※ 登録者数・案件規模は各社公式サイト公表値(2026年3月時点)を参考にしています

大きな違いは手数料の仕組み独自機能の2つです。クラウドワークスは報酬額に応じた段階式で、ランサーズは一律16.5%になっています。

もう1つ見逃せないのが、ランサーズのパッケージ機能です。自分のスキルを商品化して出品できる仕組みで、クラウドワークスにはありません。

2. 結論:迷ったら両方登録して案件を比較するのが最短ルート

どちらも登録は完全無料です。だから迷ったら両方に登録して、同じジャンルの案件を見比べるのが失敗しないやり方なんですよね。

知恵袋では似ているから片方でいいという声もありますが、私が実際に両方で同じキーワードで案件を検索してみたところ、重複している案件は思ったより少なかったです。体感ではせいぜい2〜3割程度でした。

特にライティング案件では、クラウドワークスにしか掲載されていない募集が多く、逆にランサーズだけに出ている開発系案件も見つかりました。つまり、片方しか登録しないと残り7割の案件を見逃すことになります。副業初心者こそ選択肢を広げておくのが大切なので、まずは両方登録して比較するところから始めてみてください。

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クラウドワークスとランサーズの手数料はどっちが安い?

クラウドワークスとランサーズの手数料比較イメージ

手数料は一番気になるポイントですよね。報酬15万円以下ならランサーズが安く、15万円超ならクラウドワークスが安いです。クラウドワークスは5〜20%の段階式、ランサーズは一律16.5%なので、報酬額によって有利なサービスが変わります。

1. システム手数料の仕組みと計算方法

クラウドワークスは報酬額に応じて手数料率が変わる段階式を採用しています。一方、ランサーズは2022年10月の改定以降、一律16.5%(税込)に統一されました。

ワーカーシステム利用料は、報酬額が20万円超の部分は5%、10万円超20万円以下の部分は10%、10万円以下の部分は20%です。

クラウドワークス公式 ワーカーシステム利用料

2022年10月より、ランサーズのシステム手数料は契約金額(税込)の一律16.5%(税込)に変更されました。

ランサーズ公式 システム手数料について
報酬額クラウドワークスランサーズ
10万円以下20%16.5%
10万円超〜20万円以下10%16.5%
20万円超5%16.5%

ポイントは約15万円が損益分岐点になるところです。15万円以下の案件ならランサーズが安く、15万円を超えるとクラウドワークスが安くなります。副業初心者は10万円以下の案件が多いので、最初はランサーズの手数料のほうが有利なんですよね。

おいす君
手数料だけで判断しちゃダメだよ。案件の数や質も大事だから、このあとの比較も読んでみてね

2. 振込手数料を含めた実質手取りシミュレーション

システム手数料だけでなく、振込手数料も効いてきます。私は最初、振込先を地方銀行にしていて毎回500円取られていました。楽天銀行に変えたら100円で済むようになったので、楽天銀行の口座開設はほぼ必須だと感じています。

報酬額CW手取りランサーズ手取り差額
3万円23,900円24,940円ランサーズ+1,040円
5万円39,900円41,640円ランサーズ+1,740円
10万円79,900円83,390円ランサーズ+3,490円
20万円169,900円166,890円CW+3,010円

※ 振込先は楽天銀行(CW: 100円、ランサーズ: 110円)で計算しています

振込手数料で損しないコツ
楽天銀行と他行では、クラウドワークスで400円、ランサーズで440円も差が出ます。月に数回振込があると年間で数千円の差になるので、まだ持っていない方は楽天銀行の口座を開設しておきましょう。

クラウドワークスとランサーズの案件数と種類を実際に調べた結果

クラウドソーシングの案件ジャンル別比較イラスト

全体の案件数はクラウドワークスが圧倒的に多く、ライティング・データ入力に強みがあります。一方、ランサーズは開発系の高単価案件が充実していました。ジャンルによって優劣が逆転するので、自分が狙う分野で両方検索して確認するのが確実です。

1. ジャンル別に案件数を数えてわかったこと

私が実際に両サイトでジャンルごとに検索してみた結果をまとめました。

ジャンルクラウドワークスランサーズ
ライティング◎ 圧倒的に多い○ 一定数あり
デザイン◎ 種類が豊富○ コンペ形式が活発
開発・プログラミング○ 多い◎ 高単価案件が充実
データ入力・タスク◎ 初心者向け大量△ やや少ない

全体の案件数ではクラウドワークスが圧倒的に多いですが、ジャンルごとに見ると差が縮まります。ライティングとデータ入力はクラウドワークスが強く、開発系はランサーズが健闘していました。これは両サイトのユーザー層の違いが影響しているのかもしれません。

検索時期は2026年3月で、各ジャンルの新着案件数をもとに判断しました。数字は時期によって変動しますが、全体的なジャンル別の傾向は大きく変わりません。

迷ったら、自分が狙うジャンルで両方検索してみるのが確実です。

2. 初心者でも受注しやすい案件が多いのはどっち?

実績ゼロの初心者がまず案件を取るなら、クラウドワークスのタスク案件が取り組みやすいです。タスク案件とは、応募や選考なしで作業を始められる単発の仕事のことです。アンケート回答やデータ入力など、スキル不要のものが多く揃っています。

初心者におすすめの流れ

  • まずクラウドワークスのタスク案件で実績を3件以上つくる
  • 並行してランサーズのパッケージにスキルを出品する
  • 実績がついたらプロジェクト案件に提案を始める

この流れなら、登録から2〜3週間で最初の実績がつきます。

一方、ランサーズにはAI判定で極端な低単価案件に警告が表示される仕組みがあります。初心者が安すぎる案件を引き受けてしまうリスクを減らせるので、適正価格で仕事を受けたい人にはランサーズが安心できます。


クラウドワークスとランサーズのサポート・独自機能で差がつくポイント

仮払い制度とサポート体制のイメージイラスト

手数料と案件数が似ていても、サポートや独自機能の違いで使い心地は大きく変わります。特にランサーズのパッケージ機能は、初心者にとって大きな武器になるんです。

1. 仮払い制度と報酬トラブルへの安心感

クラウドワークスにもランサーズにも、仮払い(エスクロー)制度があります。これは、クライアントが事前に報酬を運営に預ける仕組みです。納品してもお金が支払われないというトラブルを防げるので、フリーランスの安全網として機能しています。

仮払い(エスクロー)とは、取引の安全を確保するために、運営が報酬を一時的に預かる仕組みのこと。クライアントが仮払いを行った後にワーカーが作業を始めるため、未払いリスクをほぼゼロにできます。

違いが出るのはサポート体制の部分です。クラウドワークスは事務局による仲裁対応があり、ランサーズはフリーランストータルサポートとして税務・法務の相談まで受け付けています。確定申告が不安な副業初心者にとって、ランサーズの税務相談は心強いサービスです。

2. ランサーズのパッケージ機能は初心者の武器になる

ランサーズ独自のパッケージ機能は、自分のスキルを商品として出品できる仕組みです。ココナラに近いイメージで、クラウドワークスにはこの機能がありません。

通常のプロジェクト案件は自分から提案して選ばれるのを待つ必要がありますが、パッケージなら出品しておくだけでクライアントから相談が届きます。私も試しにプロンプト設計のパッケージを出品してみたところ、3日で最初の問い合わせが届いて驚きました。カテゴリーは350種類以上あり、1万円以上の価格で出品できます。

AI関連スキルとの相性も抜群です。たとえばChatGPTを使った記事作成代行や、プロンプト設計サービスなど、AIを活用したパッケージの需要が伸びています。提案を待つだけでなく、自分から売りに行けるチャネルが増えるのは大きなメリットなんですよね。

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クラウドワークスとランサーズの評判・口コミを調べて正直に感じたこと

クラウドソーシングの口コミ・評判イメージイラスト

ネット上の評判を調べると、どちらのサービスにも良い声と悪い声がありました。大切なのは口コミに振り回されずに、自分に合った使い方を見つけることです。

1. 良い評判で見えてきた両サービスの強み

クラウドワークスの良い評判で多かったのは、案件が豊富で選べるという声です。タスク案件で気軽に始められるので、実績ゼロでも最初の一歩を踏み出しやすかったという体験談がSNSやnoteで見られました。

ランサーズの良い評判では、サポートが手厚いという声が目立ちました。特にパッケージ機能で待ちの営業ができる点を評価する声が多く、提案文を書くのが苦手な人には助かる仕組みだという意見がありました。私も実際に口コミを100件以上チェックしていますが、この傾向は一貫しています。

サービスよく見られた良い評判
クラウドワークス案件が多い・タスクで実績を作れる・ジャンルが幅広い
ランサーズサポートが充実・パッケージが便利・低単価案件への警告がある
おいす君
口コミは参考程度にしておいてね。実際に両方使ってみて、自分の目で確かめるのが一番だよ

2. 悪い評判から学ぶ初心者が気をつけるべきこと

クラウドワークスの悪い評判では、低単価案件が多すぎるという指摘が目立ちました。特にライティングの1文字0.1円案件や、時給換算で300円を切るような案件が散見されるようです。

ランサーズの悪い評判としては、案件数がクラウドワークスに比べて少ないという声と、詐欺的な案件が増えたという指摘がありました。

初心者が気をつけるべき3つのポイント

  • 文字単価0.5円以下のライティング案件は避ける
  • 個人情報の提出を求める案件は詐欺の可能性あり
  • 外部サービスへの誘導(LINE登録など)を求める案件は無視する

私が両サービスを使ってきた実感として、怪しい案件にはいくつか共通点があります。報酬に対して作業内容が曖昧だったり、LINE登録を求めてきたりする案件は避けましょう。プロフィールを充実させて信頼性を高めること、そして相場を知ったうえで単価交渉をすることが大切です。


副業初心者がクラウドワークスとランサーズで失敗しない選び方

タイプ別おすすめフローチャートイラスト

ここまで5項目を比較してきましたが、最終的にどちらを優先すべきかはタイプによって変わります。職種別のおすすめは次のとおりです。

  • ライターはクラウドワークス優先(案件数が圧倒的)
  • デザイナーは両方同時登録(コンペ形式が両サイトで活発)
  • エンジニアはランサーズ優先(高単価の開発案件が充実)

1. タイプ別おすすめ:ライター・デザイナー・エンジニア

自分の職種やスキルに合わせて、どちらのサービスを優先するか決めるのが効率的です。私が調べた傾向をテーブルにまとめました。

タイプおすすめ理由
ライターCW優先 + ランサーズ併用ライティング案件数がCW圧倒的
デザイナー両方同時登録コンペ形式は両サイトで活発
エンジニアランサーズ優先 + CW併用高単価の開発案件が充実

私の場合はライター寄りの案件を探していたので、最初はクラウドワークスを中心に使っていました。ただ、ランサーズのパッケージでプロンプト設計を出品したら思いのほか反応が良く、今は両方を併用しています。

どのタイプでも両方登録しておくのが基本です。案件の波は時期によって変わるので、片方が閑散期でももう片方で仕事が見つかることがあります。

2. 両方登録して初案件を取る3ステップ戦略

迷っている時間がもったいないので、今日中にできる具体的な行動プランを3ステップにまとめました。

STEP

両方に登録してプロフィールを充実させる

クラウドワークスとランサーズに無料登録し、プロフィールを丁寧に書きます。自己紹介・スキル・ポートフォリオの3点を埋めるだけで、クライアントからの信頼度が大きく変わります。

STEP

クラウドワークスのタスク案件で評価を3件以上獲得する

まずはタスク案件で実績を作りましょう。アンケート回答やデータ入力なら、スキルがなくても30分程度で完了できます。評価が3件つくとプロジェクト案件の採用率がぐっと上がります。

STEP

ランサーズのパッケージにスキルを出品する

並行してランサーズのパッケージにスキルを出品しておきます。最初は低めの価格設定にして実績を積み、評価がついたら徐々に単価を上げていくのがコツです。

おいす君
迷ってる時間がもったいないよ。どっちも無料だから、今日中に登録しちゃおう

3. AI案件を狙うならどちらが有利?

最近はAIを活用した副業案件が両サイトで増えています。私がChatGPTやAIで検索してみたところ、クラウドワークスではAIを使ったライティング案件が多数ヒットしました。記事作成やリライト、要約など、ChatGPTとの相性が良い案件が中心です。

ランサーズではAI活用の開発案件や、プロンプト設計のコンサル案件が増加傾向にありました。AI関連の案件単価は一般的なライティング案件より高めで、未経験でも1件5,000〜10,000円程度の報酬が狙えます。パッケージでChatGPT活用代行を出品すれば、待ちの営業と組み合わせてAIスキルを効率的に収益化できます。

AIを使った副業の詳しい始め方は、ChatGPT副業の稼ぎ方7選|初心者が月5万を目指す具体例とコツで解説しています。


AI副業全体の始め方についてはAI副業の始め方|未経験から月5万稼ぐ手順とツールもあわせて参考にしてみてください。

Q.クラウドワークスとランサーズは両方登録しても大丈夫ですか?
A.

はい、問題ありません。どちらも規約で他サービスとの併用を禁止していないので、同じプロフィール内容で両方に登録できます。実際に併用しているワーカーは多くいます。

Q.手数料はいつ・どのタイミングで引かれますか?
A.

どちらのサービスも、クライアントが検収(納品承認)した時点で報酬からシステム手数料が差し引かれます。振込手数料は出金申請時に別途かかります。

まとめ:クラウドワークスとランサーズは両方登録が正解

クラウドワークスとランサーズは強みが異なるため、どちらも無料登録して自分のジャンルの案件を比較するのが正解です。5項目の比較結果を振り返ります。

この記事の重要ポイント

  • 手数料は15万円以下ならランサーズ、15万円超ならクラウドワークスが安い
  • 案件数はクラウドワークスが業界最大級。ただしジャンルによりランサーズが強い分野もある
  • ランサーズのパッケージ機能は待ちの営業ができる独自の強み
  • どちらも登録無料。迷ったら両方登録して案件を比較するのが最短ルート

色々書きましたが、最終的に大事なのは登録して手を動かすことです。プロフィールを書いて、タスク案件をひとつ完了させるだけで見える景色が変わります。まずは今日、両方に登録するところから始めてみてください。

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※ どちらも登録無料・クレジットカード不要です

※本記事で紹介している手数料・サービス内容は2026年3月時点の情報です。最新情報はクラウドワークス公式およびランサーズ公式でご確認ください。

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この記事を書いた人

インフラエンジニア × AI副業で自動化と稼ぐ仕組みを構築中。
本業はサーバー・クラウド基盤の設計・運用。副業ではClaude CodeとPerplexity APIを組み合わせたブログ自動化パイプラインを自作し、記事制作からWordPress投稿まで半自動で回しています。
「エンジニアスキル × AI」の掛け算で、誰でも再現できる副業の仕組みを実験・発信中。月100万円の収益化を目指してリアルタイムで動いています。

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